売れっ子ライターの真似をしてみよう

フリーライターとしてデビューした後、お客様からのご紹介で自分から営業しなくとも、絶え間なくお仕事が入ってくるライターさんがいます。

一方で、ひとつのプロジェクトが終わったら、ゼロから営業活動をして仕事を探し始めなければならない状況を何年も繰り返しているライターさんもいます。

 

両者の違いは何なのでしょうか?

フリーライターとして2〜3年の経験を積んでいるのに、常に仕事に困っているのには、必ず何かしらの理由があります。

 

お客様対応時のコミュニケーションや文章のスキル、ビジネスマナーなどに関して、何かが「ズレている」から、お客様とのご縁が続かなくなっていることに気づくべきです。

 

多くの場合、謙虚さやお客様に対する感謝の気持ちが足りていない、もしくは上手に表現されていないことが挙げられます。相手の立場を想像せず、知らず知らずのうちにお客様の時間を奪っていたり、自分本位な態度が見受けられたりする場合も、お客様から疎まれる原因になります。

 

また、必要以上にお客様に対してへりくだっていたり、自分のスキルの足りなさを他の何かでごまかして相手からの評価の点数を稼ごうとしたりする態度も、お客様からすると、「価値の低いライター」と見えてしまいます。

 

では、どうすれば自分のズレに気づけるのでしょうか。

 

簡単な方法としては、売れっ子ライターさんや仕事の絶えないライターさんと機会があれば交流を持ってみることです。

 

忙しい人気ライターさんとはなかなか会えないとは思いますが、たとえ会えなくとも、著書などの作品があれば目を通してみたり、継続的に執筆をしているコラム記事などがあれば読み込んで研究してみても良いでしょう。

 

初心者の時期には、人気ライターさんの書いた記事をそのまま書き写す、写経もおすすめしています。写経は、パソコンを使ってもかまいません。

 

ただ読むだけよりも、自分で文字を打ってみることで、書き手が、どういう意図でその文章を書いたのかが分かるようになります。写経をすることで気づけることも少なくありません。

 

もちろん、機会があれば、人気ライターさんに直接お会いして刺激を受けると良いでしょう。

 

実際にお会いして、自分と相手との違いを肌で感じることで、自分には足りなかったものに、気づけるはずです。

 

プロライター養成塾では、受講後、OBの方々と交流する機会もあります。受講生コミュニティの中でお仕事のご紹介も行っておりますので、ぜひ、コミュニティの輪をお仕事に役立ててみてください。

 

 

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