ペルソナが必要な場合と必要でない場合

あるコンテンツ記事作成の仕事では、ガイドラインに以下のような内容が書かれていました。

記事作成にあたり、ペルソナは決めないようにしましょう。記事の目的は、読者の潜在ニーズを掘り起こすこと。読者が潜在ニーズに気づける記事を書くには、ペルソナを決めないことが大事です。

ペルソナとは、ターゲットです。

ターゲットの中でも「30代 独身 OL」「50代 男性 会社経営者」など、外側を定義づける部分を指すのが「ペルソナ」です。

「独立起業したい人」「旦那さんとの関係性を良くしたい人」は、ペルソナではなく潜在ニーズの部分に当たり、ターゲットの「指向性」と呼ばれることもあります。

 

ペルソナが必要か必要でないかは、売り出す商品やサービスによりけりです。

たとえば「会社で働かなくとも自由な生活を送りたい」と思う人は、女性も男性もいて、年齢も職業も様々です。

この場合、「男性」「女性」「20代」のようなペルソナでターゲットを絞っていたら、必要以上にターゲット層が狭まってしまう恐れがあります。

一方「ママさん向け子育てサークル」「ハイスペックな男性と出会いたいアラサー向け婚活アプリ」「60代以上シニア世代のための結婚相談所」などは、ペルソナを決めた方が集客効果が高まります。

ペルソナは、競合他社が多い場合に決めると有効です。

婚活アプリや結婚相談所などは類似サービスが多く、後発では参入障壁が高くなります。

 

そこで、「シニア世代のための結婚相談所」のようにターゲットを絞り、さらに地域や職業などでターゲット属性を絞り込んでいくことで、ライバルとの差別化につながります。

売れるコピーを書くためにターゲットを決めることは必須ですが、ペルソナ(ターゲットの肩書き)を決めるか否かは、商品の特性次第です。

競合他社がいる関係で、ペルソナを決めた方が良ければ決めた方が良いでしょう。

ペルソナを決めることで必要以上にターゲットが絞られ過ぎてしまい機会損失になる場合もありますので、戦略的にコピーを書くことをおすすめします。

 

 

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